ホーキング博士の若かりし頃

カテゴリー │てっこうまん

ブラックホール
ホーキング博士の若かりし頃

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士と言えば、『ホーキング、宇宙を語る』で一躍有名となったイギリスの理論物理学者ですが、筋萎縮性側索硬化症を発症し、40年以上も車椅子の生活をしています。

そんな博士の若かりし頃、1965年の普通に立っている写真が話題を呼んでいます。
ホーキング博士の若かりし頃


ブラックホールについての本を読んだことが、ありましたが理解不能icon07
宇宙のことを考えると夜眠れなくなります。だからもう読みません。icon03


運動不足解消の為今日も、ウォーキングicon26昨日は約50分位かみさんと歩きました。私は少し歩けば汗がじわっと出てきますが、かみさんは終了寸前にじわっと出てきたようです。体質の違いか、いつまで続くか・・・icon06

ホーキング博士の若かりし頃ホーキング博士の若かりし頃
ちょっと恥ずかしい後ろ姿
デジカメ片手に今日も頑張ってメタボ解消ウォーキングicon20~~


てっこうまんicon26



icon35 松下製機有限会社公式ホームページ




右ms.net.information 製品情報

同じカテゴリー(てっこうまん)の記事
ms 6月
ms 6月(2016-06-01 08:00)

ms 5月
ms 5月(2016-05-01 08:00)

ms 4月
ms 4月(2016-04-01 08:00)

ms 3月
ms 3月(2016-03-01 08:00)

ms 2月
ms 2月(2016-02-01 08:00)

ms 1月
ms 1月(2016-01-01 00:00)


 

削除
ホーキング博士の若かりし頃