ホーキング博士の若かりし頃
2009年07月15日19:54
カテゴリー │てっこうまん
ブラックホール

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士と言えば、『ホーキング、宇宙を語る』で一躍有名となったイギリスの理論物理学者ですが、筋萎縮性側索硬化症を発症し、40年以上も車椅子の生活をしています。
そんな博士の若かりし頃、1965年の普通に立っている写真が話題を呼んでいます。

ブラックホールについての本を読んだことが、ありましたが理解不能
宇宙のことを考えると夜眠れなくなります。だからもう読みません。
運動不足解消の為今日も、ウォーキング
昨日は約50分位かみさんと歩きました。私は少し歩けば汗がじわっと出てきますが、かみさんは終了寸前にじわっと出てきたようです。体質の違いか、いつまで続くか・・・


ちょっと恥ずかしい後ろ姿
デジカメ片手に今日も頑張ってメタボ解消ウォーキング
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てっこうまん
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スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士と言えば、『ホーキング、宇宙を語る』で一躍有名となったイギリスの理論物理学者ですが、筋萎縮性側索硬化症を発症し、40年以上も車椅子の生活をしています。
そんな博士の若かりし頃、1965年の普通に立っている写真が話題を呼んでいます。

ブラックホールについての本を読んだことが、ありましたが理解不能

宇宙のことを考えると夜眠れなくなります。だからもう読みません。

運動不足解消の為今日も、ウォーキング




ちょっと恥ずかしい後ろ姿
デジカメ片手に今日も頑張ってメタボ解消ウォーキング

てっこうまん


